2016年07月28日
ADA アクアスカイを吊り下げた (自作)
我が家では、子供たちが金魚すくいで持ち帰った金魚を飼っています。一世代目は、そこそこ大きくなったとき、水槽が小さいこともあって突然☆になってしまいました、二代目が現在の金魚になります。水槽なども大きくしたので、順調に1年が経ちました。

照明は、明るさは必要ないのですが、デザインのシンプルさに惹かれて、ADAのアクアスカイを購入しました。純正のアクリルスタンドで設置していたんですが、先日、水槽のメンテをしようとして、危うく落としそうになりました、以前からやろうと思っていた、アクアスカイの吊り下げをやることにしました。
スタンドは、19mmのステンレスパイプで作成しました。固定は、パイプと同メーカーが出している横受けなんかを使用しました。切断は、100円ショップのパイプカッターで、簡単に切断できました。

上部は、エルボを使用しました、少し緩かったので他の方がやっているように、ビニールテープを巻いてみましたがうまくいかなかったので、タッピングビスを打ってみました。

アクアスカイを吊るす方法ですが、可能な限りシンプルになるように、アルミの角パイプ中心で作成してみることにしました。
いきなりですが、完成したものになります。

12×3mmのアルミプレートを、74mmで2枚切り出して、3か所穴をあけて座ぐります。

4mmの寸切りポルトを長いのが売って無かったので、高ナットで連結して600mmの長さになるようにします。両端にはさらに高ナットを取り付けておきます。とも回りを防ぐために、それぞれにロックナットを付けてあります。

片側をアルミプレートに取り付け、寸切りボルトをアルミ角パイプに通します。

反対側も、アルミプレートを付けボルトで挟んでアルミ角パイプを締めるようにします。

つり下げ金具を取り付けます。玉付きワイヤーロープ用の金具になります。

吊り下げて完成です、皿のキャップスクリューを使用したので、すっきりしています。



吊り下げて一番よかったのは、水没防止よりも、メンテナンスのしやすさが劇的に改善されました、もっと早くやればよかったです。
かかった費用は、スタンドを作成する、ステンレスパイプ類が約5000円、つり下げ金具類は、約2500円、製作時間は、約1日です。
照明は、明るさは必要ないのですが、デザインのシンプルさに惹かれて、ADAのアクアスカイを購入しました。純正のアクリルスタンドで設置していたんですが、先日、水槽のメンテをしようとして、危うく落としそうになりました、以前からやろうと思っていた、アクアスカイの吊り下げをやることにしました。
スタンドは、19mmのステンレスパイプで作成しました。固定は、パイプと同メーカーが出している横受けなんかを使用しました。切断は、100円ショップのパイプカッターで、簡単に切断できました。
上部は、エルボを使用しました、少し緩かったので他の方がやっているように、ビニールテープを巻いてみましたがうまくいかなかったので、タッピングビスを打ってみました。
アクアスカイを吊るす方法ですが、可能な限りシンプルになるように、アルミの角パイプ中心で作成してみることにしました。
いきなりですが、完成したものになります。
12×3mmのアルミプレートを、74mmで2枚切り出して、3か所穴をあけて座ぐります。
4mmの寸切りポルトを長いのが売って無かったので、高ナットで連結して600mmの長さになるようにします。両端にはさらに高ナットを取り付けておきます。とも回りを防ぐために、それぞれにロックナットを付けてあります。
片側をアルミプレートに取り付け、寸切りボルトをアルミ角パイプに通します。
反対側も、アルミプレートを付けボルトで挟んでアルミ角パイプを締めるようにします。
つり下げ金具を取り付けます。玉付きワイヤーロープ用の金具になります。
吊り下げて完成です、皿のキャップスクリューを使用したので、すっきりしています。
吊り下げて一番よかったのは、水没防止よりも、メンテナンスのしやすさが劇的に改善されました、もっと早くやればよかったです。
かかった費用は、スタンドを作成する、ステンレスパイプ類が約5000円、つり下げ金具類は、約2500円、製作時間は、約1日です。